アリアの覚書

Twitterに投げるには長いことを書きます

夏合宿2018振り返り

タイトル通りです。長い。

・運営
春合宿よりはこなれたのではないかと思っていますが会場が変わると勝手も違うのでやや齟齬もありましたね。あと台風のトラブルとかはまあ先に伝えておけば良いことだったなというところ、にしても予想外ですが。何も言わないとダイキリが全部やってくれようとするので上手く仕事(というか役割)を分け合うのが大事ですね。具体的には会場との折衝という枠組ないしハードウェア的な側面を一人が、企画のタイムキーピングと全体の進行というソフトウェア的な側面を一人がという風にすると良いでしょう。
また割と動きの面で話を聞いていない人が多いということを踏まえるならば休憩時間や動き、予定などはもっと積極的にLINEで連絡をしても良かったかもしれません。面倒だけど。だからやらなかったというのもあるけれど。そしてオートロックはやや大変ですね。前回までの会場では鍵がより原始的な形態をとっており、また個々の部屋がある程度まとまっていたのもあって朝に個別に起こしにいくということができたのですが、今回は少し会場が広かった。まあそもそも起きてくれという話なのですがね。そうしたことを差し引いてもいい会場であったのは確かです(ベッドの寝心地も良かったと聞いています、あまり覚えていませんが)。

・一参加者としての全体的な感想
【通常企画】交流戦を除くすべての企画でQF以上に進出したのはまあ一つ達成といえばそうなのではないでしょうか。ただし決勝まで進んだのは石田企画だけというところで、もう少し色々やる余地はあったのではないかとも。企画の傾向としてそんなに変わり種があったという訳ではないというのはあり、その中でやはりある程度のレベルでは力負けしてしまうというのは何とかしなければならないポイントだと感じるところ。ペーパーでもまあ普通に人々の後塵を拝し続けた訳ですし。
問題に対する感想としてはスタンダードな構成が多かったので特にこれというのはそこまでありませんが、いーづかさん企画の難易度上昇感は好みであるなと思い、石田とはやはり傾向がある程度合うなと思い、松陰の広辞苑は非ベタ感が麗しいなと思い、というところでした。
【深夜企画】多い。今度からは本格的に数(1日1個)なり時間(長くとも3時間くらいまで)なりを制限したいと思いました。権限は多分ないけど。別に面白くない訳ではないのですがフリバがし足りないという感じがどうしても否めないなと。個々のものについては後述。
【床】前回、前々回に比べて床で寝ることがしばしばであったなと回想しています。流石に以前までは2晩くらいまでは布の上で眠っていたと思うので不思議なのですが、まあ床を愛する機会というのもなかなかないのでそのこと自体は粋なことでしょう。体が普通に痛くなるのでおすすめは全くしません。

・前日(9/1)
いーづかさんとシモゴーンとラオコーンと旅に出るという日。より地に足のついた言い方をすれば京都観光。具体的な旅程云々はまあいいとして、人と一緒に旅行するというのも面白いですね。別にそこまで熱心に観光をしなくても面白いのはまあ人がいるからであろうという話。この日の夜に3時ごろまで起きていたのが合宿における最大の敗因です。

・1日目(9/2)
チャトランガ】1日目の最初よりなかなかの大ボリューム。疲労は3日目。シードは取ったものの指が動かんなという感じで危機に瀕していましたが、3Rはまあ昆布のいい問題をとって勝ち。QFはダ・イキリをまあ選ぶだろうという感じで選び、まあ負けたが巡り合わせかなあという感じでここに関してはそこまで悔しいという感じでもない。決勝は後ろから見物。押しにいくべきところとそうでないところというのが解らないという人はそこまで多くないと思うのですが、実際にそれにしたがって押しの緩急をつける能力に長けているなあといーづかさんを見て感心する次第です。TQCが誇る既出ヤクザ他3名はお疲れ様です。特に昆布は社会科オープンのために色々と苦心してくれたらしくありがたい限りです。
【riverさんクイズ謎】次の日に見たら解けた。
【大学生オープン1R】そこそこ。詳しくは後述。
【イントロ】前回のてるてるさんイントロでそもそも聴いている曲の感じが違うのだなという感じになって、では現代人らしく現代の曲でやってみたらどうなのだろうというところでやってみた企画です。出題範囲を21世紀限定にすること、洋楽・アニソン・ボカロを通常のイメージよりは多めに出すことは早々に決めて曲を選んだのですが、まずもって難しいのは、イントロが流れてまあそんなに長くもかからないうちに歌い出す、という構成自体がおそらく特殊なものであるということです。イントロがなかったりべらぼうに長かったりする曲はやはり多く、そうした曲でもやはり出さなければならないという感じの曲はあるのでなかなか苦心するところでした。結果としては①ペーパーを作る、②そういうラウンドを作る、という2つの方法で対応したのでしたが。
まあ勝つ人が勝つだろうという感じで勝っていましたが、ボカロとかを良い感じで押している人がいるのは良かったですね。CGは次も参加者に回りたいなどと言っていましたが普通に次あたり企画者に回ってほしいとわたしは思っています。

・2日目(9/3)
交流戦】時間もない中大量の人数に対応することを考えると紙落ちありは妥当なのではないでしょうか。ローリングもローリングで短文易問だと落ち着きませんしね。自分はまあ2Rは上出来という印象でしたが3Rはまあなんか強い人が2人いて普通に負けました。9○を積みにいく想定ができるほど手数が足りてないということで結局良い方向に持っていくための選択ができなかったかなと。企画の4名はまことにありがとうございます。
【双青戦】問題は目眩くという印象であり、ただ頭が動いていないために十分打ち返せなかったことが非常に申し訳ないなという感じです。クワスぐらい思い出せってんだという話。それでも「諸国民の春」をおさえてクイズで答えたい世界史単語第一位にわたしの中で輝いている「長い19世紀」を答えられたのはまあクイズも捨てたもんじゃないなという感じですね。いい問題を聞くとクイズも捨てたもんじゃないなと本当に思いますね。
【懇親会】個人的にはそんなに懇親してはいませんがまあ懇親した人もいたようなのでよしとしましょう。夜景は綺麗でしたね。コンテナ。オカリョーさんと懇親した感じがむしろしますね。来年度以降も頑張っていただきたいですね。
【全体に関する所感】トートロが苦心していたのを見ていたので、まあ結構セッティングだけして企画はしないというのは良くなかったかなと思って少しく反省しているのですが、まあでも交流はした方が良いというのとわたしがとてもとてもという感じであったことに鑑みるに落とし所としてそこまで悪くはなかったかなという感じです。そもそも来年会長をやる人が自動的に交流戦企画者に回らなければならないというのも難儀な話ですし。来年こそむしろわたしがやるべきなのかもしれませんね。思ったより懇親会も含めて早く終わったなという感じで、深夜企画を普通に置いておいても良かったかもしれないとは思いました。まあでもインターバルにはなったかもね。床で寝たけど。

・3日目(9/4)
【大学生オープン】ペーパーの所感としてはまあもう少し学生系部分を思い出せても良かったのではないかという感じですが、とりあえずその次には進んだようなのでよしとします。
実際に3日目であるからか指が3日目の疲労であった初日よりも全然反応してくれなくて困ったなあと思いながらDriving Yourselfをしましたが、まあやっぱり動いてくれなくて負けましたね。清月も力があったし。しかしながら敗者復活でボタンまでたどり着き、大体押せる感じの問題とオタクムーブにより復活しました。クイズのためにしていないことがクイズの役に立つのがわたしとしては一番面白いので新作対策といった向きはどうにも理解できないのですがまあ結果論ですかね。QFは勝てましたね。ベンジャミン・ブリテンに関してドイツ3Bに次ぐ云々みたいな感じのフリを記憶していたのが名前に対するとっかかりになったのはむしろクイズをやっていて良かった方の話。SFは韻を踏んで敗北。
前日にあそこまで大変そうに準備をしていたところを考えると(考えなくても)企画としては素晴らしい完成度だったのではないでしょうか。そういえばグレン・グールドとかペーパーに出ましたね。
YouTubeYouTubeの利用法としては音楽を聴くというのと、(いわゆる)バーチャルYouTuberを見るというところに終始している訳で、生身ではきまぐれクックとSUSURUがわずかに解るくらいなので仕方がないのですが、まあ全体を見てもその範囲ではしっかりと解答できているのでそれなりの面目は示せたといえるでしょう。YouTuber企画だったらより死んでいただろうという感じですが。軌道にちょっと似ているのははいじぃ
【みんはや】アンチみんはやを自認しているので読書と休憩の時間に当てました。寝ましたが。長丁場だったようでお疲れ様です。
【談話】前述の通り寝たのですが社会科オープンの問題を(気力があれば)読もうと思って目を覚まし、下に降りてきてみれば人々が集っていたので語りに参入しました。ああいう時間をもう少し長く取れればなと思うところではあるのですが、まあそもそも人為的に作り出せるものではない以上仕方がないのかもしれません。ボタンがあるとクイズをしてしまうのは悪い性といえるかもですね。

・4日目(9/5)
【Fox Tail】耳が好きなのでは、という疑問とともに企画が始まるのです。そうでもない。特に文学の方面に関して得意というか好みの領域が被るだろうとは思っており、実際に多分そうだったのですが決勝では色々と押し負けましたね。あんまりしたくないタイプの負け方でした。ビジュアルはまあいつも通りという雰囲気で取りましたが今回に関しては割とよく取れた方なのでしもごんはそんなに悲しまないでほしい。
初企画というのは常に反省なり個人的な失敗なりを生み出すものだと思いますが、次をやる方向にそれをシフトさせられるといいよねというところです。面白かったし。
広辞苑】浴衣を着ておるなあと思った。わざわざ持ってきたのだなとも。実家から運搬してきた浴衣がわたしの家にも眠っているが果たしていつに着られるのかは解らないところですね。秋になった方がむしろ過ごしやすいのではという話もあります。
そもそも問題を見せる企画であったかどうかという話になるので企画自体の評価とは必ずしも一致しないのですが、問題の面白さとしては双青戦に次ぐものであったなという印象です。別に五十音順に並べなくても良かったのではと見る向きもありますが、五十音順に並べたことで解答可能性とエンターテインメント性が高まったのも一面の事実ではあるでしょう。まああれだけ単語が載っていれば面白いものもあるだろうというのは思うところではありますがちゃんと掘り当ててくるのは良いですね。わたしの家にも第六版と第七版が鎮座しているので久々に読んでみるのも乙なものかもしれないと思いました。
個人の戦いぶりとしてはまあSFで力負けをしたなという感じですが、最後の問題はもう少し頑張ればひねり出せたかもしれないのは少し残念です。SFぐらいで力負けをするケースは3日目でもあったなという感じなので普通にちょっと勉強しよう。
【深夜企画群】不参加。裏でいろいろ蠢いていました。詰め込んだ割には盛況だったようでまあ良かったのではないでしょうか。
【社会科オープン未使用フリバ】成仏。ありがたい限り。ルグスとおかりょーさんにおかれてはやはりそれぞれに事情があったのが残念だなあという押しぶりでありました。あぁーとなるのはやはり嬉しいもので、このままではこれができないほどに知識が薄れていってしまうのではないかという危機感がやはりあるので改めて勉強し直さなければならないという思いを新たにするところ。日本史もまだ全然駄目ですし。ヨハネス12世も死んだ頭では思い出せないし。
押された感じとしてはやっぱり決勝のルールはそこまで間違っていなかったなあという印象なのでハロレタさんが強かったのだなあという思いを新たに。次はどうか。

・5日目→終了後(9/6)
【終了】執行代として過ごす合宿はそういえばこれで最後なのだなと思ったりもしましたが、2回しかないのに最後も何もあったもんじゃないなと思いました。37期が全体に楽しむことができたかどうか、あまり話をできていないのでやや不安でしたがTwitterを見物している限りまあまあの人が好意的な感想を寄せていたのでそれは良かったのだろうと思うことにしました。まあ全然楽しくなかった人は感想を寄せないことの方が多いんですけどね。次の合宿であるところの3月の春合宿では(もちろんサポートはするものの)37期に中心となってもらうことになるので主体的にやってほしいなあと思っています。割と切実に。
海遊館】前に行ったのが1年前とかだったので行くのを渋っていたのですがまあ行ったら普通に楽しかったし全然覚えていなかったので笑ってしまいました。向かう前には割印さんといーづかさんとしもごんが沈没しており、周遊中にはわたしも沈没したりしましたがまあ最終日としてみればそんなものでしょう。イワシだね〜
【帰路】駅弁を熱心に食べてほどなくして普通に寝てしまった。もう少し「楽しかった」という発話の交換をすれば良かったなと思っていますが、3方を睡眠をとる者共に囲まれた上いーづかさんにときどきもたれかかられたとなっては寝るしかないでしょうという感じもしますね。まあそれでいて家に帰ったら泥のように寝るのですね。「泥のように寝る」の語源は今ひとつ判然としないようですがそういう虫の名前というのが有力なようですね。はてさて。